原 武典 展覧会

彫刻 三百点・素描 三千枚  

2021年10月21日(木)から10月27日(水)

​11時30分〜19時30分

土・日曜は17時30分まで/日曜開廊

原武典2021.jpg

彫刻家 原武典氏のご逝去からまもなく4年を迎えます。
この期間、原氏と由縁のある多くの関係者が原氏のアトリエを訪れ、生前の作品を清掃し、素描をまとめる等の整理をおこないました。彫刻300点、素描3000枚ほどが原氏のアトリエで現在保管されております。生前の原氏は、中立な作品発表を目指したいとの思いから、販売を拒んでおられました。しかし、ご逝去から4年を迎えようとする今年、改めて関係者一同が作品の今後について話し合いました。その結果として、原氏の作品を後世へ残したいとの皆の共通する強い思いを込め、これらの作品を販売する展覧会を開催することに致しました。経費を除いた収益は、原氏を支え続けた原恭子様への長年の感謝の気持ちとして、ご本人に変わりましてお届けしたいと思っております。この関係者一同の思いにご賛同いただける一人でも多くの方々のお立ち寄りをお待ちしております。

展覧会実行委員会

原 武典 Takenori Hara

 

1933年 福岡県嘉穂郡上穂波村(現飯塚市)


東京藝術大学彫刻科卒業 同専攻科修了(石井鶴三、山本豊市教室)
 

[パブリックコレクション]
九州大学/市川市/飯塚市/直方市/田川市 他