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鈴木典生 存在の連鎖
2026
年10月12日(月・祝)〜10月24日(土)
11時30分〜19時00分[日曜休廊]
土曜・祝日 17時30分まで|最終日 16時まで

鈴木典生2026

本作品では、⽯という⻑い時間の中で形成された存在に対し、「器具」を介⼊させることで、存在同⼠の連鎖に⽣じる変化を捉えようとする。⽯は⾃然の中で⽣まれ、⼈の⼿のよって運ばれ、加⼯され、別の形へと変化していく。その過程には、⽯そのものだけではなく、⼈間の意思や⾝体、道具、環境など、さまざまな存在が関わっている。私はその連鎖の中に「器具」というものを置く、器具は単なる制作のための道具ではなく、ある存在から別の存在へと作⽤を伝える媒介である。器具によって⽯に加えられた⼒や傷、痕跡は、⽯の状態を変化させると同時に、⾏為を⾏う⼈間の⾝体や認識にも影響を返していく。⽯を削るという⾏為を通して、何かを⼀⽅的に帰るのではなく、存在と存在が互いに作⽤しながら連鎖していく関係そのものを形にしたい。器具は、その連鎖に介⼊するための装置であり、同時に介⼊によって⽣まれる新たな関係を可視化する存在でもある。⽯に残る痕跡と器具の形、その間に⽣じる⼒の関係から、私たちが無意識のうちに関わっている「存在の連鎖」を問い直す。

鈴木典生 NORIO SUZUKI

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1965/ 茨城県に生まれる

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1989/ 玉川大学芸術学科美術専攻卒業

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1991/ 金沢美術工芸大学大学院修了

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1992/ アートヒル三好ケ丘'92彫刻フェスタ[グランプリ]

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1997/ 北緯40度石彫シンポジウム(岩手)


第12回国民文化祭・かがわ '97「石のフェスティバル」(第12回国民文化祭庵治町牟礼町実行委員会会長賞)


第2回雨引の里と彫刻(茨城) 以後毎回

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1998/ 第3回木内克大賞野外彫刻展[木内克大賞]

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1999/ 拡兆する美術'99(つくば美術館 茨城)

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2000/ 第5回石のさとフェスティバル 石の彫刻国際シンポジウム(国内招待)

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2002/ 第3回印旛村野外芸術展INいには野(大賞)

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2005/ 現代美術の磁場(つくば美術館 茨城)

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つくば美術展-あるく座標-(茨城)

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2007/ 第22回現代日本彫刻展(宇部市)


Art Session TUKUBA 2007展 磁場-地場(つくば市)['09 '11'13 '15 '18 '19]

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2008/ メタルアートミュージアム 光の谷(千葉)


金沢市民芸術村(石川)

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2010/ 北名古屋市モニュメントコンクール入選(北名古屋市)

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2014/ With H,W,D 女子美の石('17)

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2017/ いりや画廊(入谷)

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2021/ Beyond the stone(天王洲セントラルタワー1F・アートホール)

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2023/ 中之条ビエンナーレ(群馬県)

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2024/ あわの夢咲くアートフェスティバル2024(鹿沼市)

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2025/ 雨引の里と彫刻2025(茨城県桜川市)

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